石踊達哉

京都 妙法院門跡 襖絵 断雲四季草花図 ー 輪廻転生 仏性を視覚化しようと描いた現代の仏画です。輪の周りの赤い実が大地に落ちて芽吹き、また実をつける。そこに生命の繰り返しと輝きを表現しました。